環境について楽しく学べるコンテンツをご紹介します。
(大田区を中心に環境保全活動等に取り組む団体・事業者等が制作、提供しています)
オール東京62市区町村共同事業「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」で製作した、気候変動問題と問うプロジェクトの解説動画です。
最近は地球温暖化が進み、私たちの地球が大変なことになっています。
地球環境の バランスが崩れ、私たちは未来の地球に今のように安心して住むことができなくなるかもしれません。
今の環境を未来につなぐため、地球温暖化防止のためにみんなが 今日からできること、地球を守るために何ができるかをみんなと一緒に考え行動しましょう!
2050年カーボンニュートラル宣言に向け環境に配慮した明るい未来と安心快適なくらしのため再生可能エネルギ-を通して、社会全体の脱炭素化へ貢献してまいります。
パイロットは安全運航を大前提に、実はCO2排出量の削減に向けた様々な運航の工夫を行っています。フライトのCO2排出量を減らすために、お客さまができることもあるんですよ!
#かくれナビリティ について詳しく知りたい方はこちら!
お客さまがご搭乗になる飛行機は、実は機材によってもCO2の排出量が変わるんです!
機材の燃費に頼るだけでなく、空気抵抗を減らしたり、エンジンの燃焼効率を上げるさまざまな工夫を行っています!
#かくれナビリティ について詳しく知りたい方はこちら!
ホワイトボードアニメーションで脱炭素社会を分かりやすく解説しています。
脱炭素社会について考え、実現を目指して一緒に行動しましょう!
ホワイトボードアニメーションで環境問題を分かりやすく解説しています。
はじめての環境学習におすすめです☆
ホワイトボードアニメーションで環境問題を分かりやすく解説しています。
はじめての環境学習におすすめです☆
地球における水の循環について学びましょう。
生活をする上で必要な水と環境保全について考え、守っていきましょう。
私たちは「水」を通し、空気・大地・水・動植物そして人類までの地球循環サイクルを研究しております。
水源や海を出来る限り汚さないこと、汚れてしまった水をなるべく人体に取り込まない技術を活用・提案したのが、逆浸透膜式浄水技術を用いた、ウォーター リフィル ステーションです。
スーパーマーケットや、大学、小学校で見かけるボトルリユースの「純水給水システム」を開発している会社です。
多摩川にたくさん生えている「シュロ」という木のはっぱをつかって、「ゆびハブ」というオモチャの作り方をご紹介します。普段は捨てられてしまう葉っぱを使って、自然の素材の面白さを感じながら、プラスチックを使わないオモチャを作ってみましょう。荷物の梱包に使われたPPバンドの再利用で作ることもできます。
多摩川とびはぜ倶楽部では、自然観察会など様々な活動をしています。詳しくは下記リンクのホームページをご覧ください。
「めだまやき」って、おいしいよね。
でも、このたまごのカラはどうしてる?
このカラをお花の「たねまきまきポット」として使うだ。
だれでもかんたんにできて楽しいよ。
プラスチックを使わないので、環境にもやさしいよ。
ぜひ、この動画を見て作ってね。
2月17日に田園調布せせらぎ館で行う「大田区環境フェスタワンダーランド」でも実演するので、時間があったら来てね。
これを見て一緒に楽しくエコのお勉強をしよう!
果たして環境エンジェル☆エコミはゴミゴミ星の悪に勝つことができるのか?!
クイズが出てくるのでみんなも挑戦してエコミと一緒に闘ってね!
環境エンジェル☆エコミはエコ星という星からきたエンジェル! 地球を乗っとろうと企むゴミゴミ星のゴミ大魔王の一団と闘いながら 地球環境を守るためにできることを伝えながら旅をしているよ☆
ぜひご覧ください!
私たちはお味噌汁やおかずなどでアサリやシジミなどの貝をよく食べています。中身は食べてしまいますが、外側の貝がらは捨ててしまいますよね。その貝がらを捨てずに取っておいて、置き物としてエコでステキな作品をつくってみましょう!海まで行かなくても、身近なところで海の生き物にふれる機会にもなりますよ。
私たちは、(公社)ガールスカウト日本連盟所属、各都道府県(東京都連盟)にて「社会に役に立つ女性」育成のための運動を進めている女性の会員活動団体です。2020年に100周年を迎え、幼稚園年長~90代の大人までが、年齢別にグループを作りその年代年代で仲間作り・野外活動(キャンプ)・社会の変化にあった体験・年代を超えた交流・地域を超えた交流体験活動などで育成されていきます。「ガールスカウト ケナフおおた」はまさに、地域の子供や大人と「一緒に、楽しく自分たちの環境を考えてみましょう」と成人が投げかけて30年近く続けています。
私たちは、人を想う気持ちを大切にしています。
作業の現場や生活の中で、少しでも人がいきいきと何かに取り組めるように。
日東工器の「省力・省人化」の技術は、使う人の視点に立って、作業をよりスムーズにすることを手助けするものです。
この技術が、人に「時間や、こころ、体力の余裕」をもたらし、やがて、産業界の発展や、豊かな人生、社会貢献につながると、信じています。
これからも、人々の暮らしを支えていきたいから技術で、人を想う。
令和5年度に大田区が実施した環境動画コンテストの入賞作品です。
皆さんの住む大田区の身近な場所の景色を切り取り、一人一人の取り組みで環境を守ったり、より良い環境にしていこうという想いを表現しました。
プラスチック問題に対して、まずは個人でできることにフォーカスしました。プラスチックを避けるため、自分が実際に行っている取り組みをいくつか紹介しています。初めての動画作成でしたが、なるべく「盛り沢山」で「あっという間の1分間」になるように作りました。
「健康」と「エコ」両方にアプローチできるスポーツ「プロギング」の良さを感じ取れる映像にしました。